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学生団体cholmoiさんの取材をさせていただきました!
久しぶりに代表の金井が記事書いたので!
というのはどうでもいいのですが
cholmoiさんが素敵すぎる団体さんだったので是非ご覧ください!

金井「はじめまして。はじめにすごく気になった団体名のcholmoiというのは、どういった意味なのでしょうか?」
香山「カンボジアの母国語であるクメール語で、『乾杯』という意味です!」

金井「いい由来ですね。団体の理念もチョルモイ(乾杯)に関係しているものになるのでしょうか?」
香山「はい!まさにそうです!『チョルモイ(乾杯)で世界のみんなとつながろう』という理念のもと活動しています。」

金井「スケールが大きい!!具体的にcholmoiさんの活動はどういった活動になるのでしょうか?」
香山「カンボジアに学校を建設しています。」

金井「そうなんですね。なぜカンボジアなんですか?」
香山「実は大きな理由はないんです。カンボジアの子どもに会ったから。それだけです。」

金井「かっこいいですね(笑)カンボジアの子どもたちに会ったというのは、どういったきっかけだったのでしょうか?」
香山「1年の春、NPO法人HEROのスタディーツアーでカンボジアに行き、学校の建設をしたことがきっかけです。」

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金井「おお!1年生の春に既に行かれたんですね。何か印象的だったことはありましたか?」
香山「子どもたちの笑顔が印象に残っています。僕らが学校を作る理由も、あんなにもかわいい子に学校がないんだと知ったことが衝撃的でした。お爺ちゃんが孫におもちゃを買ってあげる感覚に近いものがあります。」

金井「いいですね。cholmoiさんは香山さんご自身で立ち上げられた団体でしたか?」
香山「はい!そうです!」

金井「どういった特徴の団体なのでしょうか?」
香山「1番はルールに縛られないっていうところですかね!全員がやりたい欲求のままに活動しています。東京12人、関西10人、北海道・名古屋・岡山2人、九州1人とメンバーは全国に分かれているんですが、みんなに肩書があることで責任感を持って取り組んでくれています。」

金井「自由で全国にメンバーもいるんですね!どうして立ち上げようと思ったのですか?」
香山「カンボジアで学校が完成した時に数百人の村の人たち(村に住んでる動物も)がみんな集まって開校式をするんです。感動的でした。こんなに村に人がいたんだって感じで。その時に、当時僕が入っていた団体の代表が、現地の人から表彰を受けたんです。その姿を見て、憧れというか、(なんで俺じゃないんだ)自分が代表でないことが悔しさもあり立ち上げることにしました(笑)」

金井「なんか、わかるかもなー(笑)立ち上げ当初のお話聞かせてください。」
香山「スタートのメンバー凄く大好きなメンバーで立ち上げに協力してくれたこと凄く感謝しています。今は正式なメンバーではありませんが、今でもcholumoiの仲間です。最初は、こいつと組んだら面白いなっていう子をリストアップして声掛けしました。10人くらいは集まったのですが、立ち上げメンバーで残っているのは2人くらいです。佐川はそのうちの1人です。」

金井「強い絆で結ばれてるんですね!!」
香山「佐川は小学校からの同級生で。」

金井「かなり長い付き合いなんですね!佐川君も、もともと国際支援などに興味があったのですか?」
佐川「もともとはなかったんですが、力になりたいと思い協力することになりました。ただ僕もカンボジアに行ってから大きく考え方が変わりました。」

金井「それで今では一緒に次なるカンボジアの学校建設に向けて頑張っているんですね。カンボジアで印象に残っていることはありますか?」
香山「人間同士付き合っている感覚が強いです。日本は接客一つとっても日本は機械的だなと感じることが多くて、、日本では居酒屋やカフェでもiPadでオーダーしたりと、話すこと、人が動く必要がなくなっているのかなって。カンボジアでは反対に、物がないから人が動くというか、そういう日本で薄れている部分が僕は好きなんですよね。」

金井「人の温かみを感じることができるのかもしれないですね。カンボジアの人たちってどういう人が多いのでしょうか?」
香山「カンボジア人は、よく笑ってます(笑)あとは冠婚葬祭、お祭りで爆音ミュージックの風習があって僕らが村に泊まった日も爆音ミュージックで、深夜に2時間踊り続けました。言葉は話せないけど、踊り、ジェスチャーでコミュニケーションをとって、言葉が通じたのは現地の高校生と中学英語レベルで会話できる程度でした。ただ、それだけでも全く言葉が通じないのとは差があるなと感じました。他の人は理解できてないけど、ニヤニヤしてうなずいてました(笑)」

金井「すんごい楽しそうじゃないですか!海外でそういった経験をしてきたお二人は、今年はどういった思いで、準備されているんでしょうか?」
香山「『人とつながり明日へつなぐ場所を作る』というがプロジェクト理念になっています。僕が一度味わった開校式の感動を今のメンバーにも味わってほしいです。全国散っている仲間がカンボジアに集結するイメージなんです。」

金井「全国の仲間がカンボジアで再会っていうのもロマンがありますね!こうやって挑戦してきて、自分自身変わったことはありましたか?」
香山「学生、社会人の方問わず、いろんな出会いが増えました。本当に繋がりが増えました。あとはどこに、どんなチャンスが落ちているかわからないことに気づき、フットワークが軽くなりました。交通費がかかるようになりました。(笑)」

金井「(笑) 素晴らしいですね!きっと本当にいろんな経験をしてきて今の考え方に、たどり着いているんだろうなっていうのを感じます。」
香山「やりがいよりも楽しさが大きくて、もうやめられないです。(笑)」

金井「そのワクワクが一番大切ですよね!お二人の将来の夢っていうのはあるんでしょうか?」
香山「子どもたちに自分で発見して、楽しいと感じ、自分から学んでもらいたいので、学校教育のコンサルティングをしたいです。教科・単元・学年が分かれていると、やらされている感を感じてしまって、本来、学習は上から降ってくるものでないと思うんです。僕が大学で学んでいる生活科は、もっと学びの中心になるべきだと感じています。例えば、山羊を育てる→ 乳の量→リットルの概念を勉強するような、問題の発見・解決のために各教科があり、気になることを探求するという学びを追い求めていきたいです!僕の尊敬する先生の「はじめに内容ありき」の教育を「はじめに子どもありき」の教育にというのを形にしたいなと思っています。」

金井「すごく深く考えられていますね。具体的に取り組みたい活動とかってあるんですか?」
香山「農村留学っていうのがあるんですが、自然体験学習でお爺ちゃん、お祖母ちゃんに特別講師になっていただくことで、子どもたちは自然に触れる経験ができますし、高齢者の方々が必要とされている感覚をもって、両者にとって貴重な場を僕も作りたいなって思っています。」

金井「とても共感できます!佐川君は?」

佐川「アメリカのスポーツ業界への就職も考えています。アメリカの野球観が好きで、メジャーリーガーに関わる仕事がしたいです。」

金井「アメリカの野球観?」
佐川「サンフランシスコに中3で行き、大学1年の時にニューヨークでジータ選手を見たんですけど、アメリカの野球って細かい戦略よりも楽しんで野球しているのがすごく伝わってきて。僕は仕事(団体の活動)って自分が幸せになる手段だと思っていて、その時々を楽しめる自分でありたいなって考えるようになったんです。カンボジアにはそれがあったんです!」

金井「いやー、いいですね。なんか二人と話していると最高にワクワクしてきます(笑)今後の展望を教えてください。」
香山「来年の春に向けて、建設費用の捻出に取り組んでいます!来年は何の活動をするかは決まっていないのですが、OBOGも積極的に協力できるチョルモイピラミッドのような組織を作っていきたいです!!」

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