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みなさんこんにちは!
今回は、私たちが仲良くさせていただいている学生団体 理系コミュニティ理系+代表の佐久間さんを取材させていただきました。

近日中にイベントも開かれるそうですので気になる方は必見です。
それではご紹介したいと思います!

団体名:理系コミュニティ理系+

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金井: 本日は貴重なお時間ありがとうございます。
佐久間: こちらこそ!よろしくお願いします!

「理系の笑顔を増やす」
きっかけは隣の研究室が何しているのか謎だったから。

金井: まず名前が特徴的だと思いますが、具体的にどんな活動をされているのでしょうか?
佐久間: イベント・メールマガジン・Webサイトでの情報発信を中心に活動しています!
「理系の笑顔を増やす」を理念としています。その為に出来る事は何でもやっていきます!!!

金井: いいですね!何か理系+さんならではの特徴とかありますか?
佐久間: 理系を題材にして活動しているのは弊団体以外にないということですかね!医療とか宇宙工学とか専門に特化した団体は幾つかあるんですが、理系というカテゴリーで活動しているのはおそらく弊団体だけだと思います!

金井: 団体が設立されたきっかけはどういったものだったのでしょうか?
佐久間: 理系の人達は色々な専攻があり、研究室ごと、各個人での研究も異なったものになるので、隣の研究室の人が何をやっているか分からない。。
そんな「何をやっているんだろう」と言った素朴な疑問から理系+は生まれました。隣の研究室と交流してみようか?というのが出発点だったようです。元々はイベント開催時にだけ集まっていたのですが、2013年に組織化され、理系+としての活動が始まりました。

金井: どういったイベントなんですか?
佐久間: 理系学生だけで100人集まってみんなで理系トークしたら楽しいなと思って!
また新しい出会いのきっかけになればと思っています!!!実は三年ぶりにやるんですよ!

金井: 三年ぶりですか!?
佐久間: 過去には5回6回とやっていた企画で、今回それを復活させます!団体の発足した起源に一番近いイベントでもあるので楽しみにしています!

金井: 100人には何か意味があるんですか?
佐久間: 過去最高が80人だったので、やるんだったら過去を超えたいなと思って100人にしました。
地方から来てくださる方もいるので、とても嬉しいなと感じます!

金井: イベントなどを運営していて楽しいなとかやりがいを感じる事はありますか?
佐久間: イベントを運営しながら自分たちが楽しい事ですね!
研究発表会の発表を聞いてるだけでも楽しいなと感じます!

金井: 一番楽しかったイベントはなんですか?
佐久間: 弊団体では研究発表会と言うイベントが人気です!そのイベントでは、専門的な研究をしている大学院生や博士課程の人の研究を発表してもらって、発表に対して意見を出し合いながら交流するイベントですね!
今話題の最先端の話や珍しい研究についても聞けるので、興味関心がある人が集まっているからこそすごく好評です。
懇親会とかで、発表者の人と交流をして、詳しく聞いたりもできるので人気のイベントになっています!個人的には今年の5月に行った研究発表会の高校生版が好きでした!
SSH(スーパーサイエンススクール)って呼ばれる子供達がいて大学生や大学院生と顔負けの研究をしていてとても感心します!

金井: SSH(スーパーサイエンススクール)というのは?
文部科学省: 文部科学省では、将来の国際的な科学技術人材を育成することを目指し、理数系教育に重点を置いた研究開発を行う「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」事業を平成14年度から実施しております。

佐久間: 高校生でこれだけの研究発表ができるのは凄いなと感じました!大学教授もお呼びして、聞いていただきフィードバックしてもらったりもしています!

金井: 面白いですね!理系+さんの理系に特化して横のつながりを作って、集まったら何ができる、面白いことができる、別のこと新しい事が生まれるといった考え方がすごく伝わってきます!活動をしていて変わった事、実際に理系+で活動していて変わった事があれば教えてください!
佐久間: 自分は営業を担当しているので、社会人の方を接する機会が持てて、社会勉強になったと思います!
喋るのも得意ではなかったですが、、、

金井: 素晴らしいですね!ただ、今日お話しさせてもらって喋るの得意なのかと思っていました!(笑)元々は苦手だったのですか?
佐久間: そうですね!!

金井: すごい変化ですね!
佐久間: イベントを通して数百人の方と会ってきて、その中で培われました!

金井: 活動していて楽しい事はもちろんあると思うのですが、逆にこれ大変だったなって思ったことはありますか?
佐久間: 理系はなんでみんな忙しくて、予定を合わせてみんなでミーティングをするのがなかなか難しいことですね!
その少ない時間でバイトとかしていると厳しい所がありますね。

金井: 理系の学生が集まるからこその悩みですね。理系+に入るきっかけというのはどういったことだったのでしょうか?
佐久間: 大学入ってから勉強ばっかりで、大学生活でもっと何かできるんじゃないかな、新しい事を始めようと思ったのがきっかけで、法人向けの営業もできると聞いて、社会人の人と繋がりを持ってみたいなと思い、加入しました!

研究者になることが夢
理系の見られ方を変えたい

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金井: 将来の夢や、やりたい事を教えてください!
佐久間: 研究者になりたいと考えてます。
今の学部から修士、博士と進んでいって研究したいなと考えています!

金井: なぜ研究者になろうと思ったのですか?
佐久間: 知らない事をどんどん知っていくって楽しいなって!
誰も知らないことを最初に自分が知りたいなって思いました。
あと化学が好きだからそれに関わる仕事がしたいです。

佐久間: ただ理系の人全員がそうっていう訳ではなくて、むしろ実は理系に進んだけど理系科目が好きじゃないって人がほとんどなんですよね。理系+の人はサークルまで理系に捧げてる人の集まりなので勉強好きな人が多いんですけど、就職が有利だから理系に進んだって人が多いのも現状です。

金井: 理系の人達が集まった時ってどんな話しをするんですか?
佐久間: 逆に文系の人達がどんな話しをしているかわからないので、文系とどう違うのかな?
お話してて、あ、そこ文系の人は知らないんだな、ってびっくりしました!!
なんかお互いの事を知らないがゆえに、偏見を持ちあってる部分があると思うんですよね。。
理系からしたら「文系はチャラい」
文系からした「理系はオタク」
みたいなところもあるので、、
金井: お互いにもっと知ることのできる機会があるといいですよね!

佐久間: 確かにそうですよね!
理系の人はすぐ定義を決めたがるんですよ!
この前も大学生がよく使う「ウェイ」について定義しよう。週何回呑み会に行ったら「ウェイ」かなとか(笑)
「ウェイ」について一時間ぐらい討論してました(笑)

金井: 結局どういう着地点だったのですか?
佐久間: 着地点的が結局出なくて、それを調べるために文系と交流してみるって話しが出たんですよ!理系も「ウェイ」になろうみたいな事にもなって!!

金井: 面白い発想!理系がウェイしようみたいな!理ウェイみたいな(笑)

佐久間: 、、、(笑)
今までやってこなかった企画とかをやっていきたいですね!

金井: 初めてのウェイみたいなね(笑)
佐久間: おつかいみたいな(笑)文系は楽しそうにやってるのに、なんで理系はできないの、みたいな風潮は確かにあるので変えていきたいですね。

金井: でもイメージは果たして本当なのかっていうのがあって、
文系全員がウェイなのかっていうと違くて、理系が全員真面目なのかっていうと違うんで
検証しても面白いですね!

佐久間: はい!というか本来、文系も理系もなくてみんな同じ大学生なのになって思っています。わざわざ境界線作らず、お互いのこと知っていくことで変化が生まれるんじゃないかなって思っています!
金井: まさに、そうですね!お力になれる部分は協力させてください!
本日はありがとうございました!

  • 団体名:理系コミュニティ理系+
  • 代表:佐久間大樹
  • メンバー:17名
  • 理念:「明日も、理系でいよう」
  • 活動内容:文理・年齢問わず数学やサイエンスが好きな人が楽しめるイベントを行ったり、Webサイトやメルマガなどで情報を発信しています。
  • ホームページ:http://www.rikei-plus.com/
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