このエントリーをはてなブックマークに追加

「期末試験で満点取れば単位がくる」

主に実現不可能な願望として使用される。

助動詞「まし」(推量)と同じ意
「ましか・◯・まし・まし・ましか・◯」と活用する。

大学生の中でよく耳にするフレーズではあるが

果たして本当に実現不可能な願望なのだろうか。
ちなみに私は一度も実証した記憶が無い。

空前絶後の!超絶怒涛の大学生!
大学生を愛し、大学生に愛されたこの私!

9e2caa125cf4a114089fbf3b83912e9b

出典:http://pinky-media.jp/I0013645


達成できないとなるといよいよ胡散臭くなってくる

今回はちょっと考えてみようと思う。

そもそも

「満点」は本当に存在するのであろうか。

証明してみよう

満点をAとし私をBと仮定する
そして私と「満点」との違いをCとすれば

A-B=Cとなる。

これを

A(A-B)-B(A-B)=C(A-B)

AA-AB-AB+BB=AC-BC

AA-AB-AC=AB-BB-BC

A(A-B-C)=B(A-B-C)

A=B

よって私自身が「満点」であることが証明された。

嗚呼、なんということだ
私は今まで大いなる間違いを犯していたのだ。

あくまで「満点」は私の外部に存在するものであると思い込み
見たことが無いからと言ってこの世に存在しないだろうと決めつけていた。

なんと愚かな行為か

「満点」とは私そのものだったのだ。
私の存在こそが「満点」だったのだ。

お前は自分の体の中に「満点」を感じたことがあるか

私はある。今まさに絶賛感じまくっているいいところだ邪魔をするな。

む?

次は「私」の存在を証明してみろだと?

なるほど。

満点の化身である私に何をいうのかと思えばそんなことか
いいだろう。

では君が先に

私が存在しないということを証明してみてくれ。

出来ないであろう。

存在しないということを証明するには世の中の森羅万象を調べ尽くさねばならない
それは限りなく不可能に近い

よって私という存在はここに証明された。

む?

それは悪魔の証明であって
一方的な詭弁だと?

良いだろう
別の方法で証明してみせよう。

私はこの定理について真に驚くべき証明を発見したが、ここに記すには余白が狭すぎる。

この記事を書いた人
このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事と合わせて読みたい記事

人気記事5選

  • 日間
  • 週間
  • 月間
  • 全期間