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今回は学生団体KINGさんについて取材してきました。

毎年夏に行われるビジネスコンテストには100人もの学生を集めて行う大きなイベントをするKINGさん、大学生の意識革命を理念に活動する彼らに気になることをたくさんと聞いてきました!!

 

7泊8日のビジネスコンテスト!

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佐藤:毎年夏に全国から大学生100人を集めて7泊8日のビジネスコンテストをやっています!それに向けて任期は一年半で半年間は先輩の元で活動して経験を積み、後の一年は自分たちが執行部として活動して一年間の集大成として、ビジネスコンテストを開催する流れです。

玉置:たった半年間の時間で先輩たちから学び、いざ自分たちが執行部になった時に戸惑いとかはありませんでしたか?今、執行部になってから3〜4ヶ月しか経っていませんよね?

佐藤:そうですね、僕たちの代は特に先輩たちがいい人ばかりでした。先輩たちが大好きで慕っていたので、コンテストが終わってしまいお別れになってしまうのですが、特に7泊8日の時は、ピークと言っていいほど、とても仲が良かったです。そのためお別れしてしまい先輩たちが居ない時に少し寂しくて戸惑いを感じましたね。

 

KINGによる学生の意識改革

玉置:そうですね、自分たちの代になって活動していくにあたって先輩たちの活動理念を引き継いでいくのか、それともメンバーたちと話し合って新しいものにしていくのか、そのあたりはどう決めましたか?

佐藤:活動理念自体は、日本の学生の意識改革だったり洗浄機会を与えることで、設立当初から変わってないのですが、細かいところが変わるくらいで、それはその代の代表の意見を尊重してその代の特色として活動しています。

玉置:そうなんですね!佐藤さんの理念はどういう風に持たれていて、これから引張っていくKINGのメンバーの方に細かい部分はどう伝えましたか?

佐藤:細かい部分というのは、KINGは毎年コンセプトを掲げていて今年は人生をかけて実現したいことを発見するということを考えています。
それによって、基調講演でお話させていただくことや、ケースはどんなケースにするだとか、そういうのが反映されていくと思うのでまずそこを先に決めています。

玉置:人生のターニングポイントをて見つけ出すといいますか、提供するという感じでしょうか?

佐藤:企業を目的にしたビジネスコンテンツではないので、個人の成長でしたり、得るものがあってほしいなと思っています。

 

先輩たちの思い

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玉置:ありがとうございました!!次にKINGができたきっかけを教えてください!

佐藤:正確なことは言えないのですが、設立当初のKINGの友達に留学生の方がいて、その当時国籍の問題で就職ができない問題がありました。 
そういった留学生を企業の人たちに見てほしい正当に評価してほしいということで、ビジネスコンテストをKINGが開きました。

玉置:すごく良いですね!代表になってからや4月に入ってからで一番楽しかったことや、やりがいを感じたことはなんでしょうか??

佐藤:やっぱり7泊8日のコンテストで高校卒業して大学入って間もない若造が学生団体入ってても正直なんのためにやってるのだとか、イマイチ掴めてなくて、最初は自分のためにやろうとして入ったのですが、「何やってるんだろうなぁ〜」と思う時期がありました。しかし、100人の学生を集め実際に会ってみると、”この人たちのためにやってるんだ”と思い、より実感することができました。

玉置:イベントの前などは不安がありますが、イベント中やイベント後には自分たちが行った達成感があるわけですね!
逆にそうですね、KINGに入って困ったことや、大変だったことはございますか?

佐藤:先輩たちが優しかったので大変だったことはないのですが、僕自身のことで、イベント中に参加してくれた学生からビジネスに関することをアドバイスするとき、同じ学生が説明するので説得力が足りなかったことです。

玉置:参加する学生は、運営側の学生に対しての接し方はどのような感じなのでしょうか?

佐藤:応えられない時はありますね、基本的に参加した学生たちがプランニングするので、僕からはグイグイいかずに質問を待っているスタンスでやっていたのですが、あまり質問が来なかったり、その少ない中でもは答えられなかったことがありました。ですが、その時は、わからないで終わらすのではなく、きちんと調べ、プラスに変えていきました!

 

KING独自の売り

玉置:ありがとうございます!!KINGさんの一番大きなイベントは、7泊8日のビジネスコンテストだと思うんですが、
具体的にそのイベント内容をお伺いしたいです!

佐藤:まず、1日目は開会式から始まり、チームのケアをするケアスタッフを各チームに紹介をしました。

玉置:イベントは100人ぐらいですよね、各チーム何人ぐらいでしょうか?

佐藤:1チーム5人で20チームです。

玉置:そうなんですね、結構大変ですね!それを何人で運営されるのですか?

佐藤:今年は50人で運営しました。

玉置:それでチームを組んでビジネスプランを考えるということでしょうか?

佐藤:そうですね、チームも運営側で決めて定時したプランを元に取り組んでもらっています。初日は初対面なので、チームビルディングやチームを仲良くさせ、本格的な活動は2日目からプランニングに入ります。2日〜7日までプランニングなのですが、企業の方にコンサルティングを担当してもらいコンサルティングタイムを設けたり、学生と企業の方が話し合えるように懇親会を行ったり、基調講演を挟んだりして学生のサポートをして、
7日目にプランを提出してもらって8日目に予選を行い、20チームから5チームに絞りまして決勝で5チームが戦っていただきました。

8日間の流れ

  • 1日目:開会式、ケアスタッフを各チームに紹介
  • 2〜7日目:プランニング
  • 7日目:プランを提出
  • 8日目:予選を行い、20チームから5チームに絞り勝ち残った5チームが決勝戦

 

玉置:優勝を決めるのは、学生ではなく、企業の方ですか?

佐藤:企業の方が決めます!10人ぐらいの方に企業目線で1番良かったチームを決めてもらいます。

玉置:聞いていて感じたのですが、長い期間の中でプランニングしていたら大変だと思います。その時のアクティビティだったりケアはどうしてるのでしょうか?

佐藤:オリエンテーションは行わず、疲れた場合はそれぞれのチームで休んでいただくようにしています。一応タイムラインはあるのですがそれ通りに動いていただければ、あとは自由にしていただいています。それとケアスタッフを用意していて、初対面で7泊8日だと過酷ですし、精神的に参ってしまうのでそこをケアスタッフがサポートするようにしています。

玉置:なるほど、よく考えられているのですね!来る学生は都内の大学生が多いのですか?

佐藤:今年は大体が関東圏内ですが、ほかの地域から来る方もいました。

玉置:その学生は何年生が多いですか?

佐藤:今年は1、2年生が60%程で次に3年生が多くいました。個人的には、社会に出る前にKINGのイベントに参加してほしいと考えています。理由は知り合い同士でどこかのビジネスコンテストにプランを出したとしても学べないことが多いと思います。KINGは初めての人とプランを考えるのでどうやってつながり、コミニュケーションを取ったり相手の気遣いやどう自分を振る舞うのか、時間の中でどう振る舞っていくのか、3、4年生からしたら1、2年生はまだ何もわからない人たちなのでどう引っ張っていくのかと考えますし、ビジネス的な部分も必要になって来るので、経験して欲しくて、1、2年生はその姿を学んで今後の大学生活をどうしていくのか考えていける良い場なのでKINGをお勧めしています。

 

後悔はしたくない!!

玉置:そうですね、それすごい売りになりますよね!今の聞いてすごい説得力があるなと思いました。これは本当にKINGの売りですね。佐藤さん自身は運営側ですからイベントには参加しないですよね。あくまでも外としての視点で見ていると思います。やはり運営側と参加してる側だとやっていることが違うと思うのですが佐藤さんは今までに何かやってきたことがありますか?

佐藤:今まで学校の委員長や生徒会長をやったことはないですね、合宿の室長位ですね笑全体に指示することは今までやったことがないんです。

玉置:それでは、このKINGのイベントを見てやってみようと感じたのでしょうか?

佐藤:なにか、ここでやらなかったらいつやるんだという感じでした。大学に入ってからなおさらで、今までに思っていた事はたくさんあったので今ここでやらなかったら後悔するだろうなって思いましたね。

 

代表に対するメンバーの信頼

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玉置:いいですね、ありがとうございます。団体の構成メンバーはどのような方がいらっしゃいますらっしゃいますか?

佐藤:今は34人で活動しています。ほとんどが1年生で特に今年は東大早慶一橋の子が多いですね。

玉置:その人たちはどうやってKINGを知られたのですか?

佐藤:そうですね僕は新歓のビラを見て参加したとか新歓のブースを見て参加した等です。本当にたまたまです。

玉置:初めて34人のリーダーになったと思うのですけど何か悩み等はありますか?

佐藤:やっぱり、人に自分の思ってることを100%伝えることが難しいですね。特に僕は得意な方ではないのでやっぱどうやったら伝わるんだろう、分かってもらえるんだろうということは悩みで、これから伝え方を考えていかないといけないなと思っています。

玉置:そうなんですね、代表になったのは自分からですか?それとも周りからですか?

佐藤:自分からやりたいと言いました。

玉置:大きなイベントをする時はメンバーを説得されますよね?メンバーにはどう説明したのでしょうか?

佐藤:その時に自分なりの考えを伝えたら通りましたね(笑)

玉置:メンバー全員が佐藤さんに信頼を置いていたわけですね!!

 

偶然からの今

玉置:佐藤さんが団体に入ったきっかけは何でしょうか?

佐藤:僕がもらったビラと、中高同期の友達がもらったビラが一緒で「サークルどうするの?」と言われ、その友達と「じゃあやってみるか」と軽い気持ちで決めました。KINGとOVALの説明会をしているところに行きKINGにしようって決めました。

玉置:それはなぜですか?

佐藤:僕は商学部なのでビジネスだなと感じたからです。

玉置:じゃぁ元からKINGに入りたかったわけではないのですね!

佐藤:そうです!

 

ビジネスは経験と知識

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玉置:ビジネス系のKINGに入って得た経験、学んだ知識はありますか?

佐藤:基本的に世の中の仕組みというのは思っていたより単純なのかなと感じました。1つ掴み、慣れた後は知識を詰め込んでいくだけなのかなと思います。

玉置:それでは、本からビジネス系の知識は学ばれていないのですか?

佐藤:僕はあまり本は読まないんですけど最近は読むようになりました。

 

KINGで人生が変わった!!

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出典:http://sketch-life.com/life/4990/

玉置:代表としての活動で得たものは何でしょうか?

佐藤:今の段階で上に立つ人の大変さを知りましたね、今までは上の人の言うことに「何言ってんの」という感じでしたが、
自分が上に立ってみて、見えてこなかった大変さが身に染みてわかりましたね。

玉置:そうなんですね。ありがとうございます。夢は何でしょうか?

佐藤:具体的ものはありません!どの分野に行ったとしても楽しく後悔のないように出来ればいいかなと思っています。

玉置:ありがとうございます。今までで挑戦して変わったことはありましたか?

佐藤:代表になったことが人生の中で1番の変わったことですね

玉置:今後のKINGの活動の展望をお聞かせください!

佐藤:来年になれば、さらに忙しくなるのでその時に代表が下向いたら悩んだりしていられないので、KINGが上手くいくようにしたいと思っています!夏のイベントを大成功させることが目標です!!!

玉置:最後に学生へのメッセージをお願いします!!

佐藤:きっとKINGのイベントに参加してくれたら人生変わると思うので、僕たちもその場を提供できるよう頑張るので是非皆さん来てください!!!!!!

団体の基本情報

  • 団体名:KING
  • 代表:佐藤誠勝
  • メンバー:34人
  • 理念:学生の意識革命、洗浄機会を与える
  • 活動内容:夏に7泊8日のビジネスコンテストを開催
  • ホームページ:http://www.king-waav.org/
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